株の初心者が達人となるにはどうしたらいいのか

株式投資についてどのように勉強し、どう接していくかは、非常に面白いテーマです。

息の長い投資家になるために初心者のうちから正攻法の勉強法を身につけましょう。

◎奥深い教科でもあり単純な博打でもある。

株に達人の領域があるのかどうかはわかりませんが、勉強法はいくつもあります。

株式投資は非常に奥が深いものである一方で、やり方によっては単純な博打のような一面もあります。

どのように接するかは投資家次第といったところです。

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真面目に正攻法でいって達人の域に達したいのであれば、世界経済と政治を勉強することです。

また株式投資そのものの基本、セオリーといったものをきちんとマスターしていくことです。

◎世界経済がわかれば面白くなる。

回答者である私の知り合いに、株のために世界経済や政治の流れというものを追究していって、気がついてみたら世界経済のコラムニストになっていたという人がいます。

彼の視点は、株式を起点に流れを読んでいくユニークなものでしたから、普通の経済評論家とは違った独自の結論を導き出すものでした。

それがウケて、いまでも流通紙の世界経済コラムを執筆しています。

◎株の初心者だから初心者なりの勉強法があるかといえば、そうでもありません。

基本をマスターしつつ、あとは独学で向き合っていっても制覇できます。

「知能指数や偏差値よりも、地頭の良さが大事」と比喩される希代の総理大臣がいました。

地頭とは、現実に対する気働きのことです。

株は、ある程度のセオリーを守ったら、あとは経験と勘です。

初心者であってもそれは同じ。

セミナーに出て経験者の話を聞くなどするだけでも勉強になります。